おしゃれな能代のジェラート屋さん
ひとりでも、あなたとも。友達を誘って行きたくなる“cool”なお店

素材を味わう手作りジェラート
イオンタウン能代のフードコートにある「ICY MOVING CLUB」。手作りジェラートを中心に、クレープやチュロスも楽しめるお店だ。


対応してくれたのは、共同経営者の一人・高橋さん。店名の「ICY」は冷たさやクールさ、ジェラートのアイスクリームを連想させる言葉だ。一方で、「MOVING CLUB」には、活発に活動するチームでありたいという想いが込められている。
ジェラートはすべて手作り、防腐剤不使用。牛乳と糖類を加熱し、素材を加えて仕上げる製法。アイスクリームと違い、最後に練ることで、ふわふわでなめらかな、さらりと溶ける口当たりに。脂肪分が少なくヘルシーで、素材の味をそのまま感じられるのも大きな特徴だ。


出来立ての美味しさは格別!
フレッシュなジェラートが多く並ぶ時間帯もあり、平日はお昼過ぎが狙い目なのだそう。
地元食材と広がるコラボ展開
「初めて出来立てのフレッシュミルクジェラートを食べた時の感動が忘れられなかったんです。」と、笑顔で話す高橋さん。その体験から、「能代の食材を組み合わせたら面白いのではないか」と考えたのが始まり。
これまでに、八峰町やっほ〜farmの洋なしや、木藤果樹園の和なし、お米を使ったジェラートなど、地域と連携した商品をたくさん開発してきた。旬の美味しさをアイスとして閉じ込め、長く楽しめる形に。

大潟村のパンプキンパイとのコラボ“キャラメルパンプキン”も人気商品。濃厚な甘さとコクがありながら、後味はさっぱり。どんどん口に運びたくなり、ペロリと最後まで食べ進めてしまう味わいだ。
「農家さんの想いを、遠くまで届けたい」という言葉の通り、ICYは地域と食をつなぐ存在。コラボ情報はFacebookでも発信しながら開発を進めている。
もちもちのクレープが包む、笑顔の輪
ジェラートだけでなく、クレープも店内焼きの手作り。オープン当初は納得いくまで焼き続けたというこだわりの生地は、昔ながらのもちもち食感。
たっぷりのクリームを包んだクレープの中でも、王道のチョコバナナは高橋さんイチオシの一品。


店内には子どもから学生、大人まで幅広い世代が訪れ、賑わいを見せる。「土日だけでも働きたい」と言う人や、若い人が集まるのも、この店の魅力の一つ。

今後は能代ねぎのジェラート開発も進行中。ピーナツやスイカ、柿など、新たな食材への挑戦も続けている。
地域の人も、農家も、訪れる人も巻き込みながら広がっていくICYの輪。
まだまだ楽しい能代を発信する場所として、これからのicy moving clubの“クールで活発な”動きから目が離せない。



