まちなかでそれぞれの時間を。

人が集い、つながる。

のしろ交流プラザ Coco Wa二周年

笑顔で迎えた、一周年

先日開催された、Coco Waの一周年記念イベント。
能代南幼稚園の年中・年長の園児によるお遊戯や「#Ohana マルシェ」、さらに「商店街ワクワク学園」など、さまざまな催しで賑わった。
「商店街ワクワク学園」では、「えいご」や「ずこう」「たいいく」などの教科になぞらえ、楽しみながら能代の文化や遊びに触れる子どもたちの笑顔が溢れた。
園児たちの元気なダンスを見守る人、マルシェを楽しむ人、イベントに参加する家族連れ。老若男女、多くの人でいっぱいになったCoco Wa。
一周年を迎えた感想を伺うと、「良かった、嬉しい」と笑顔を見せる勝長さんと赤塚さん。
一時はコロナ禍の影響もあり人が集まる機会が減っていたが、たくさんの人が笑顔で集まる光景に顔を綻ばせていた。

ワクワク学園を楽しむ少年

過ごし方は自由。まちなかのフリースペース

Coco Waを訪れる人は、小学生からお年寄りまでさまざま。
Wi-Fiを利用してオンラインで打ち合わせをする若者や、仕事の打ち合わせにフリースペースを利用する人。
ピアノを弾きに来る人や、静かに勉強をする人。
休日や長期休みには、ゲームやカードを持ち寄って集まる小学生たちの微笑ましい姿も。
飲食物の持ち込みも自由。
誰かと一緒に過ごす時間にも、一人で過ごす時間にも。
決められた使い方にとらわれず、Coco Waは自分に合った時間を過ごせる場所だ。

Coco Wa来場者

イベントの日も、いつもの日も。まちに溶け込むCoco Wa

普段は自由に過ごせる場所でありながら、まちのイベントでは多くの人が集う拠点にもなる。
毎月のOhanaマルシェの他に、「のしろいち」ではフォトスポットとしても活用され、たくさんの人が訪れる場所に。
イベントをきっかけに初めて訪れる人もいれば、普段からふらりと立ち寄る人も。
特別な日のにぎわいと、何気ない日常の居場所にもなり、能代駅前のまちの風景に馴染んできた。

イベント会場
Coco Wa飾り

もっと気軽に、もっとたくさんの人に

使いやすく、地域の人々に愛され出したCoco Wa。これからの目標は、もっと幅広い世代に知ってもらうこと。
「まちなかの人に気軽に使っていただけたらとても嬉しいです。」と、スタッフの方々は話す。
仕事や勉強をしたいとき。
友達とおしゃべりをしたいとき。
少し休憩したいとき。
ピアノを弾きたいとき。
特別な用事がなくても、ふらりと立ち寄って過ごせる場所。
誰かのためだけではなく、それぞれが「自分の時間」を過ごせるスペース。
「ここを気に入ってくれる人がもっと増えるよう、頑張っていきます。開館している時は、いつでも寄ってくださいね。」と話す勝長さんと赤塚さん。
一周年から、その先へ。Coco Waには、今日も誰かの「ここにいよう」が重なる。

のしろ交流プラザ Coco Wa 外観

施設情報

のしろ交流プラザ Coco Wa

〒016-0831
秋田県能代市元町7-17

0185-89-1414
https://noshiden.com/cocowa/